流れる時代

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流れに押されて全部消えて
知っている人もいなくなって死ぬ
「生」が当たり前だったのにそれが途切れて「死」になる
死に至るまでは常に流動的で
常に時間が流れる

私が知る前に亡くなって、その亡くなった人のことを知っていくのは良い
時がとまっているから新しい情報があまり入ってこない
知り尽くすことは出来なくても、
流れがとまっているから、ある程度の情報で満足出来る

生きている人は身近で好きになりやす過ぎる
けど同じように時間が流れるからどうしても自分を優先してしまう
そのせいで同じ時に生きている人の新しい情報ばかりが入手出来なくて
なんかもう辛い
ちゃんと見ておけば良かった、
Twitterもブログもチェックしておけば...ってなっちゃう
両立するのが難しい
時間が流れていなければ私は私でいられるのにな〜

(意味不明過ぎるので中二病のイタい奴が書いたってことにしておいて下さい)