客観的一部始終

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<登場人物>
・匿名
・A
・B
・C

①Bが問題行動を取っていた(※誹謗中傷ではない)

②その問題行動はULOGではよく起こされることであり、たいていは注意厨や誰かが注意をしその流れは終わる

③あるきっかけにより匿名がBにリプを送る

数時間後(その間匿名はULOGを見ていない)

④匿名がリプを送った投稿がそれごと消されていた。
他のユーザーの投稿を見るとどうやらBと関わりのあるユーザー(Aら)がその投稿のリプ欄で「ぶっ殺されてーのか？」だの何だの発言していた模様
Aは貶すなら自分にしろという趣旨の投稿をULOGに投下していた

⑤Aがいったい何を言っていたのか気になった匿名はAらが会話をしていたボードのスレ、④のAのULOGの投稿に書き込む

⑥A激昂

そしてAは匿名をこみゅでブロック(※こみゅでブロックされたユーザーは自分をブロックしたユーザーのボード、投稿に書き込むことは不可能)

⑦匿名は垢を作り直し④のAのULOGのリプ欄に⑥でAから送られてきた「殺されてーのか」という趣旨のメッセージ等をスクショし送る

⑧A、自分がブロックした匿名の最初の垢のボードに書き込む(※⑥で述べたようにブロックされた最初の匿名の垢ではAの作ったスレに書き込むのは不可能)

⑨匿名は作り直した垢でスレに書き込む

⑩途中AとBと面識のあるらしいCからAがスレを始めたボードと同じボードに新しくスレを作る

⑪Bが上記のボードに書き込む