歴史のお話

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最高ランク : 1 , 更新： 2015/12/08 7:45:39

※他説もあります。
説明力があまりないです。

平氏に負けてしまい
源頼朝の父である義朝はこの世から
グッバイフォーエバー(塾の先生風)
しました。

義朝の奥さんは物凄く美人で
夫をグッバイフォーエバーさせた
平清盛の側室(第二の奥さん)として
嫌々、迎えられました。

そして、清盛は義朝の息子たちの
義経や頼朝も敵討ちとして
戦わせないために道連れにしようと
考えていましたが、奥さんが泣きながら
それだけは‥‥と頼んで

頼朝は伊豆半島に島流し、
義経は寺の坊さんにするために
寺へとあずけられました。

数年後、頼朝は不自由なく過ごして
義経は少しやんちゃな運動能力が高い
子へと成長していきました。

そんな日常を過ごしていたら
清盛が義経が運動能力が高いと聞き
暗殺をしようと考えてました。

また、その噂を聞いた頼朝は
「自分は、源義朝の息子たちだ。
東北の方へ逃げろ。」
と手紙を送りました。

手紙が届いた晩に義経は
体が小さかったため
逃げて身分がバレないために
女の人の格好をして夜逃げしました。

義経が急いで橋を渡ろうとして
歩いていたら大きな男の姿が見えました。

ちなみに、その大きな男は弁慶です。
弁慶は、夜に橋の付近に立って
通りかかった人と刀で戦をして
自分が勝ったら刀を貰う
という人でした。

負けたことがない弁慶に
義経は見事勝って逃げるための用心棒
として義経と一緒に東北の藤原氏に
会うために向かいました。

そして、藤原清衡という
東北の地域を管理してる人に会い
自分の息子並に優しく接してくれて
一時を過ごしました。

そして、また頼朝から手紙が届き
平氏と戦することを聞き、援軍に行こうと
したら藤原清衡は義経に
沢山の兵士とそれぞれの
武器のスペシャリスト5人を義経の
護衛に、とつけてくれました。

そして、平氏一族との戦いへと行きました。

✄-----ｷﾘﾄﾘ-----
一旦切ります！
まだまだ盛り上がってない所なので
長ったらしい文章でしたね(^_^;

勧進帳やら中尊寺金色堂が
次に出てくるのでそっちの方が楽しいと
思います（笑）