あっl、もうわたしこれ死んだね、あはっ!
くらうどのうさぎるーむ 小説最高ランク : 4 , 更新:
はーろーうささー
うっっつきでしぃぃーーーー
死にます()
まぢ目に入って死にます。
私、ほぼノー勉状態←
周りの人間(頭いい連中等)はバカみたいに勉強してる()
あ、っもう無理だ私()
社会と数学だけ満点目指そ(((((
英語がね、てっきり金曜だと思ってたんですよ!!
そしたらね!!
明日だったぁ!!٩( ᐛ )و
なんでだよぉぉぉぉぉ
明日家帰ってやろうと思ったのにぃぃ!!!!
うぃええええええええん.°(ಗдಗ。)°.
––––––––––
『神様、どうか–––私の願いを叶えてください–––』
「フンっ。神様神様って。どーして人は自分で願いを叶えようとしねーんだか。」
『ひあうっ?!』
放課後、私は家の近くの近所にきていた。
そこで、お願い事をしていたら、見知らぬ男の子に話しかけられた。
はて、この子は.......?
『あ、あのー、君、いくつかな?、そして、いつからそこにいたのかなぁ?』
私が男の子に話しかけると、男の子は登っていた賽銭箱から降りて、言った。
「14歳。中2。あんたとおんなじ学校だよ。
あんたが来てすぐ、ここにきた。」
『はっ?!えっ、と、年上....!?』
私は13歳。彼は14歳といった。
一個上かい!!
賽銭箱に登ってて気づかなかったけど、男の子(....先輩の方がいいのかな?)は、全然私より身長が高かった。
『あっ、えっ、えーっとぉ.....
ご、ごめんなさい!!』
「は?なんで急に謝るんだよ」
『だ、だって...年上なのもわかんないで、馴れ馴れしく、話しちゃったから、です。』
「あー、そゆこと。」というと、急に先輩は立ち上がって、こっちに来た。
「ん、あんた、意外とちっこいのな。」
『は..........はぁっ?!』
不意に発せられた言葉に私は苛立った。
『い、いくら先輩だからって、後輩の女子にそんなこと言っていいわけじゃ無いんですよ?!』
私がキレると、先輩は罰が悪そうにした。
「あ〜………ごめん、コンプレだった?」
『け、結構コンプレです、ね.....』
「あ、身長伸ばすためのお願いか?」
『ち、違います、ね.....』
「なら、なんだ?」
『私、イッケイケの、彼氏が欲しいんですよ、』
–––––––––––
唐突に小説入れて申し訳無いでふ..!
千文字超えたので、
いじょー!!!!!!
勉強しなきゃ←
ばいうさ!!☁️☁️
わい英語96やったど。がんばりゃなんとかなるべ
月影 詠偉@現在CSS垢@本垢転生済
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月ちゃん))
わ、妬みたくなる点数.....(((
1日でなんとかなればいいな←
羽月@南九州行ってるので無浮上
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