松野友人帳ネタ

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:406 hit

最高ランク : 22 , 更新：

どもども〜セーバーだよん

やっぱりおそ松さん大好き〜

チョロ松可愛いよチョロ松

って事で夏目友人帳パロやってくぞい

あらすじ
チョロ松が妖の厄介ごとに巻き込まれて、他兄弟達も巻き込まれちゃう話

設定
松野チョロ松
ニートの緑担当。真面目系クズ。ドルオタ。
妖は見えるし触れるし会話できる。
ただし祓えないので逃げる時は大体拳で殴ってから逃げる。
原作よりはクズ度低め。妖の鈴(リン)と契約している。

鈴(リン)
鹿の姿をした妖。普段は書生さんのような服を着ている。
本来の姿は大きな2本の立派な角を持つ全長2メートル程の巨大鹿
祓えるしなんなら山の主。チョロ松の友人帳を狙っている。
チョロ松と契約した。
今は角に松の形をした輪っかのようなものが引っかかっている。(緑色)

話の流れ↓

物置の整理をしていたチョロ松。すると松野友人帳と書かれた怪文書だらけの謎の紙の束を見つける。
チョロ松が母である松代に聞くとそれは自分達の祖母の遺品らしく、松代も何かはわからないと言った。
それからいくつかたった日。チョロ松はじゃんけんに負けて寒い冬の真夜中にコンビニへ行って帰る途中に
何と「神隠し」にあってしまう。
松野友人帳を狙われていると知らずに逃げまくるチョロ松。
そこに助けに来たのが妖であり山の主である鈴だった。
鈴とチョロ松は「チョロ松が死んだら鈴に友人帳を渡す」と言う名目のもと契約を交わす。
(そのかわり鈴はチョロ松の用心棒になることが等価交換だと言うことになった。)

書けたらな〜wwww

一応イラストも載っけておくか〜

じゃ、バイバイ〜！

good-by！
I want vivid times！